ロケーション履歴-GPSオフ/ Wifiオフ/省電力/モーションオフ

 GPS、Wi-Fi（接続されていない場合でも）、省電力モード、モーション検出などの機能をスマートフォンで有効にしておくことが重要です。これらの機能がオンになっていない場合、iSharingは、アクセスしたときに、友人や自分のロケーション履歴を正確に伝えることができません。

これらの問題がいつ発生するかを示す例を次に示します。   

−無効なモーションによる不正確な描写-表示される位置は正確ですが、無効なモーショントラッキングでは、ユーザーが車や建物などにいるかどうかを表すことができません

モーションの意味の詳細については、以下をご覧ください。

iOSデバイス：[設定]> [プライバシー]> [モーションとフィットネス]にアクセスします

Androidデバイス：設定>プライバシー>アクセス許可マネージャー>身体活動

- 友人が位置情報サービスをオフにしました。 この場合、場所を検出することはできません。詳しくは次のリンクをご確認ください"iOS 位置情報サービスを常に許可する"   "Android 位置情報サービスを常に許可する"

- 友人がWiFiをオフにしました。 この場合、正確な位置を検出することはできず、精度は非常に低くなる可能性があります。

- 友人が低電力（節電）モードをオンにしました。 この場合、場所の更新は制限されます。 問題としては、古い場所が表示されたり、位置履歴が更新されないことがあります。

開始ポイント-ルートを開始するポイント。

 終点-ルートの最終目的地。

滞在ポイント-定位置にいるときに表示されるポイント。

ルートポイント-急な変更が検出されたときに表示されます。